既存ユーザー様のメリットの一つとして、溶剤型塗料DIAMOTから水性塗料(ONYX HD)に切り替えをする際に 使用中のカラーツール(カラーマスター2)がそのまま使用できる。その為、水性専用のカラーツールを購入する必要がありません。
R-Mのカラーマスター2は調色時間を短縮し、色を正確に再現することが可能です。
水性塗料の調色についてはカラーカードが水性塗料で塗奏されているため再現性が非常に高く、色情報も完全に対応しています。調色についての常識をくつがえす、R-Mのみの画期的なカラーツール。 それがカラーマスター2です。
総合的な色検索機能を収録したCD-ROMでインターネットに接続できない環境でも、簡単に塗料の混合比や処方を調べることができます。また年3回の更新によって現行および過去の色情報を全収録することができます。
コネックス社製のコンピュータスケール「マイクロティント ベーシック」は1台でカラーエクスプローラー2と同じ機能を持ち、更に国内ラボで作成した実車データも活用できます。
パソコンと計量機を接続することで、コンピュータ上で調色データの検索、調色時の補正機能を可能にするプログラム。計量ミスなどの塗料廃棄リスクを解消し、コスト計算も可能なため塗料のコスト管理が容易になります。
R-MのWebサイトでは全自動車メーカー・各車種のカラー情報がシンプルで探しやすい画面で閲覧できます。掲載データはカラーマスター2にリンクしており、オニキスHD・ダイヤモンド・ウノHDの処方を収録。 Webサイトでは常にデータの更新がされており、最新のカラー情報を得ることができます。
携帯電話から自動車メーカーごとの調色処方を検索することができます。携帯電話専用サイトでは国内ラボで作成した実車データを豊富に取り揃え、手軽に検索することができます。